コミュニケーションスキルを学ぶことは人生において決して損はないと思います。
人間というのは周りとのコミュニケーションを密にとっていかないと、ふとした時にものすごい孤独に感じてしまったり、狭い世界に閉じこもってしまう可能性があります。だからこそ、周りとうまくコミュニケーションをとれるスキルがつくというのは人生において自分の大きな武器になりますよね。
最近ニュースで話題になっている大阪の3歳と1歳の子を置き去りにして死亡させた23歳の母親。
近年子供の虐待や置き去りなどという悲しいニュースがごく目立ちますが、実は以前からこういうコミュニケーション不足によっておきてしまう事件が多い気がします。
昔に比べると近所づきあいもそれほど密じゃなくなり、各家庭である程度一線を引いて付き合っている人達が多いですよね。核家族が増え、例え長男の嫁であっても各自でマイホームを構えて別々に暮らしていたりするケースが多いです。
お嫁さんやお婿さんの立場の人から言わせると、義家族と同居しないで済むことから、他人との密な関わりから逃れることで、自由にできてストレスに感じることなく過ごしやすくなってきたかと思います。
でも核家族だからと言って、決していいことばかりなわけはなく、その代わり、経済的な面においてもそうですが、夫婦のどちらかが仕事に行っている間、毎日毎日こういった1人ですべて背負いこんで育児と家事に追われて、強いストレスを溜めてしまうという家庭が多くなってきているのも事実ですよね。母子家庭(シングルマザー)、父子家庭のように1人で何でもこなさないといけないとなれば尚更ですよね。
この23歳の母親がどういった経緯で離婚して、地元・親元を離れて1人で大阪にわたり、子供2人を1人で見ていなければいけない状況になってしまったのかはわかりませんが、コミュニケーションスキルがなく、周りに甘えることができず、少なくとも最近の状況においても気軽に頼れる存在が周りにいなかったばかりに、起きてしまった事件である可能性も十分に考えられるなと思ってしまいます。
この母親が子供にしてきたことは、もちろん絶対に許されることではないですが、周りの大人たちがみんなで協力をしてこなかったことも、こういった事件が頻繁に起こってしまう今の時代の背景を物語っている気がしてなりません。
母子家庭に対する手当などの経済的な支給などはいろいろあったりしますが、結局、経済的な理由だけじゃなく、日常生活において心のゆとりがなかったのが問題ではないでしょうか。
たまにでもいいから気軽に子供を預けて、自分の時間を過ごせるような機会が全然作れなかったこと、近所や友達などに相談したりして、周りとのコミュニケーションをうまくとれないなどというのも、これまでにたくさん積み重なって、自分自身で歯止めが効かないくらいに強いストレスになっていたのではないかなと思います。
独身の人と子持ちの人は立場が全然違います。子供を望んだ時点で、妊娠がわかった時点で、自分の事を優先にできなくなる覚悟は必要になりますが、覚悟だけではどうにもならないので、周りとのコミュニケーションをしっかりととれていない環境をどうにかして整えることも大事なことではないでしょうか。
学校においても会社においても、人と会話をしたり関わったりすることが苦手だ、嫌いだという人って結構いるかと思います。「1人が好きだからそれが別に不便に感じたことがない」と思っている人もいるでしょうね。
でも、「話すこと」が得意だという人が得なわけでもないんですよね。人を引き付ける力があるのはすごくいいことですが、コミュニケーションスキルを高めるには「聞くこと」もすごく大事なんだそうです。聞き役がいないと話の一方通行になってしまいますからね。聞く人がいるからこそ話す人の存在が成り立つのです。
この厳しい社会を生き抜いていくには、「人と話すのが嫌だ、苦手だ」という自分だけの都合を押しつけていてはいけませんよね。職種を選ぶ時も、人と関わらずに済むところを選ぶこともできますが、そうしていくと「できるもの」の範囲がかなり狭まってしまってもったいないですよね。
もし自分が人と会話するのが好きだったら・・・もし自分に人を引き付けるセンスがあれば・・・など思ったことはありませんか?どんな仕事についてもある程度コミュニケーションスキルがあれば、すごく雰囲気で仕事がはかどるかと思います。
コミュニケーションのとり方というのは人それぞれだと思います。誰にでも会話のジャンルで得意不得意がありますからね。『自分はこうなりたい!!』と考えるイメージを膨らませてみるのもスキルを高めるにはいいのだそうです。
自分のことばかり話していても相手は疲れてしまいますから、ダメですよね。そして話すことが苦手な人なら、聞き役に専念するようにしてみてはいかがでしょうか。相手の話に対して相槌を打ってみるとか、うなづいてみるとかするだけでも相手をひきつけることはできます。人は自分の話を聞いて欲しいものですからね。
コミュニケーションが苦手で、自分にはスキルがない・・・と思っている人は、自ら一生懸命何かを語ろうとするよりも、相手を理解してみようとすることで、相手も話を一生懸命話を聞いてくれる姿で、自分の心を開こうとするんですよね。
コミュニケーションスキルをアップさせることを目的とする前に、NLPについて調べてみることにしました。(前に言葉を知った時に少しだけでも調べたんですけどね)
元々NLPというのはセラピーの分野から生まれていると紹介しましたが、NLPがなぜセラピーの分野と関係があるのかというと、それを開発した人達3人が、セラピーの分野で非常に有名だった人だからなんだそうです。その3人とは、催眠療法家の『ミルトン・エリクソン』という人に、ゲシュタルト・セラピーの『フリッツ・パールズ』、そして家族療法家の『バージニア・サティア』という人達だそうです。
そんなコミュニケーションスキルをアップさせてくれるNLPが、セラピーと深い関係だというのはちょっと以外か・・と思いきや、脳の取扱説明書と呼ばれるくらいのものですから、脳からおこなうプログラムの書き換えによって改善すると考えれば納得もできますよね。NLPセラピーで癒されて、実際に傷ついた心を改善できている人も沢山いるんですよね。
カウンセリングというのは非常に大事なものだと思います。日本ではカウンセリングというと、少し敬遠しがちな存在ですが、欧米ではごく日常に普通の人もカウンセリング受けるほどに浸透しているそうです。
コミュニケーションスキルを磨くためにNLPについて知ったわけですが、このNLPのカウンセリングやセラピーというのも気になるものですよね。コミュニケーションをどうとれるかは結局自分次第だと思いますが、少しでも自分のスキルがアップする為に、スキルを磨く機会を作るのが大事だと思います。
コミュニケーションを学ぶ研修があるのだそうです。“コミュニケーションの研修”と言われても『何のこと?どんな内容なの?』って感じでイマイチよくわからないのですが、個々のコミュニケーションスキルを学べる研修というものがあるのだそうです。前に久しぶりに遊んだ友達ではなく、他の友達から、『コミュニケーション講座ってものがあるらしいよ』と聞き、少し興味がわいてきました。
コミュニケーションを学ぶ為の講座(研修)というものまであるとは・・・。今の人は私にようにコミュニケーションスキルで悩んでいる人が多いのでしょうか??そんな講座の存在を知れば、ぜひ行ってみたいなって思うのが普通ですよね?自分のこのないに等しいコミュニケーションスキルを上げるために、ぜひ通ってみたいものです。
どんな内容なのかはその講座や研修によって違うと思いますが、『相手の信頼をも得る技術』と言うものを教えている研修までもあるのだそうです。コミュニケーションと言えば、大体にわけると『読む』『書く』『聞く』『話す』『聞く』などがあると思いますが、コミュニケーションスキルを磨くことにおいては、『聞く』ことと『話す』ことで十分ですよね。普段、対面や電話などで行われるような、相手とのリアルタイムでのコミュニケーションスキルを指していることが多いのだそうですね。
私も少し(かなり?)考えれば何とかなるものの、とっさの場面でうまくコミュニケーションを取るのが苦手なので、こういったスキルアップの研修でとっさにうまく対応できるコミュニケーションスキルが大事だなって思いました。
コミュニケーションスキルを上げるにはどうしたらいいでしょうか。人と積極的に話してみる、話すことに慣れれば何とかなるかなって思い、今までだったら店員さんに話しかけられてもそっけなくしか返事してこなかったのですが、自分からも話しかけてみることにしました。
すると、コミュニケーションスキルをアップさせよう!と意気込んで行ったからなのか、話しかけたのが店員さんだったのが功を奏したのか分かりませんが、ここ最近の私にはないくらいに、積極的に色々と話をすることができました。そのお店は食器の専門店だったのですが、(私は食器が好きなのでね(笑))食器がまず偶然に割れていたので、それを報告することから。そして探している皿の様子を伝え、お勧めのものはないかと聞いたこと、そしてその皿にあうはしなんかもないか、そして自分はどんな食器が好きなのかなど色々と話しこむことができました。
店員さんはやっぱり接客のプロですね!というかコミュニケーションスキルが高い!?話が途切れずに色々と教えてくれたり好みを聞いてくれたりして。最後には『またぜひ来てくださいね!』と言ってくださいました。
たったそれだけのこと?と思うかもしれませんが、人と話すこと自体が苦手で緊張してしまう私にしてはすごい成長です!!(成長と言っても今回のはたまたま話をうまくできただけで、まだ何もできてませんが。)次もまたどこかで初対面の人に話しかけてみようかなと思います。